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2005.10.14

10月の定例パッチ

 9件も出されては全部を詳細には見切れません。
そこでマイクロソフトが「緊急」と格付けした3件についてだけ詳細に内容をチェックしました。感想としては

(1)マイクロソフトでも最新のバージョンであればより安全

例えばクライアントはXPのSP2、サーバは2003のSP1と言う場合にはこれまでも「緊急」とされたセキュリティホールや、パッチが出る前に記事になった(悪人にも知れ渡っていた)セキュリティホールの半分以上から免れます。
こんかいも1件はそういうものです。

(2)IEの設定をポリシー通りに行っていれば安全

インターネット側から使わせるつもりの無かった特権プログラムがよーく見たらインターネット側から呼び出せるようになっていたというセキュリティホールが最近多いです。今年に入っての大物はたいていそうであったような印象すら。
問題はActiveX コントロールと言うやつで、これを無効にしてあれば重大なセキュリティホールが発見されても平和な日々が送れます。
「インターネットゾーンは高」と言うのがのでそれがそれです。たまに守っていない人が。
あとはブラウザにFirefoxを使うという手もあります。

(3)以前のIE設定の「推奨」項目もまだ有効だった

勤務先のセキュリティポリシーでは、内容簡素化の為に削除したのですが、IE詳細設定での
□ 「アニメーションを再生する」「サウンドを・・」「ビデオを・・」の
  マークを外す。

と言うやつです。
最近この関係のセキュリティホールは無くなったと思っていたのですがどうしましょうね。まあ、会社のPCで動画再生などする人間は居ないと思うのですが。

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